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なんとも、ゲンダイお得意の妄想記事?
映画関係者って誰だよwww
コレ書いた記者自身、観てないんだろ、きっと。
さて、それはそれとて、感想をば。
まずは、さわやか気分になる映画ですね。
見終わった後はすがすがしい気分になりました。
「踊る大捜査線」のプロデューサと監督の作品でしたけど、
映画自体の雰囲気は似て非なる物という感じ。
笑いあり、涙ありのストーリーだったけど、思ったほど
「ここ笑うとこ」っちゅうところでドッと沸くわけでも
ないし…。年配の方が結構見られてたから、ツボにハマら
なかったのかな。
個人的にはいい映画だったと思うけど、また観たいかと
言われると考えてしまう。
それでも、主人公が幼少期を思い出すシーンなんかは、
泣けてしまいましたが…。
まあゲンダイに書かれているほど、悪いとは思わないっす。
見終わった後はさわやかな気分になって、本当にうどんが
食べたくなりましたw
昨日なんか、昼ご飯に「はなまるうどん」。
映画「UDON」を見て。
終わった後に、おやつ?に「はなまるうどん」。
という「うどん」ずくめの1日でした。
温玉ぶっかけあつあつサイコー。
とろ~り玉子の黄身と、うどんの絡んだところがうまい。
さぁ、みんなも食べよう~。
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